淡路島のたなかはなえです。
引き寄せの法則の研究をしています。
今回の要点は
・レンタルサーバーとは
・エックスサーバーの公式サイト
・エックスサーバー新規
ではさっそくなんですが、今回は次の作業に移りますね。
レンタルサーバーとの契約
今度は、【レンタルサーバー】の契約をしていきます。
これは、ワードプレスをインストールするためのレンタルサーバー【という場所】ということになります。
カウンセラーの先生も前に説明してくれたのを思い出してみると、
【レンタルサーバーとは】
簡単にいうとですね、前回までに作った、独自ドメインがウェブ上の住所というものなら、このレンタルサーバーとは、おうちのある土地だとすれば、分かりやすいですね。
そして自由に使える一軒家のおうちがホームページと思ってくださると分かりやすいと思います。
このレンタルサーバーでもいろいろあるなかで、
この本↓↓↓
でも紹介されているサーバーは、レンタルサーバーの中の一つ、【エックスサーバー】というところをレンタルします。
では、エックスサーバーを契約する手順にしたがって、作業に移りますね。
【エックスサーバーの公式サイト】
まず、エックスサーバーの公式サイト、つまりホームページにアクセスします。
エックスサーバーのURLは、
「https://www.xserver.ne.jp/」です。
そうですね、グーグル検索をして・・・・。
この本の29ページの真ん中に赤い線で囲まれたところに書いています。
もし、私のようにローマ字の入力が苦手なら、カタカナで、【エックス サーバー】とカタカナで入力してもちゃんと出てきますよ。
そして画面が出てくると、とっても派手な画面です。
カーソルを下の方へ少しずらすと、オレンジ色の枠に書かれた、
まずはお試し10日間無料!
というのが見えて来ます。
ここをクリックします。
エックスサーバー無料お試し
サーバープラン10日間の無料お試しつき!
もしくは、もっと下の方にあるオレンジ色の枠に書かれた、
お申し込みはこちら
となっているところをクリックします。
そうしましたら、エックスサーバーお申し込みフォームという画面になります。
左側に、初めてご利用のお客様があって、またオレンジ色の枠で書かれた、
10日間無料お試し 新規お申し込みとあります。
これをクリックします。
そうすると、エックスサーバーお申し込みフォームの、お客様情報入力のところが出て来ます。
下までけっこう長いですよ。
この赤で書かれた必須科目のところに入力していきますね。
全部入力できましたら、一番下にある、
お申し込み内容の確認へ進む
というところをクリックします。
本では、30ページに移りますね。
ここでちょっと目の保養をいれてみますね。
緑がいっぱいの写真をどうぞ。
さて、画面に戻りまして、
一番上に、ちょっと大事な事が書いてあってですね、
【エックスサーバーの場合、無料お試し期間が10日間もあります。実際に使ってみて合わないな、と思ったらすぐにキャンセルすることも可能です。もちろん、10日経っていなければ無料ですからね。】と。
ということはですね、私も一回失敗をしましたが、10日を過ぎてしまうとログインできなくなってしまうので、契約する場合は、日にちが過ぎないように気をつけてくださいね。
まとめ・レンタルサーバーとの契約
・レンタルサーバーとは
・エックスサーバーの公式サイト
・エックスサーバー新規
この続きは次回のブログでお話しますね。
貴方の大切な時間を使って読んでくださってありがとうございます。
貴方に良き引き寄せが雪崩のごとく起きますように。